世界一のイケメン柔術家を囲んで

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=柔術連盟に対する方針=

***注意*** 

この会合は、11月10日に行われたもので、当時の状況にのっとって話し合われています。座談会終了後にも、また大きな制度改正が連盟側から発表されました。

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藤原「あと、今年から連盟の方針がかなり変わって、ものすごい帯の管理とか試合の為の登録とか、とにかくがっちりと管理することになったんですよね連盟の方で一括して。
 僕なんかは正直、試合にも全然出てませんし、格闘技にも興味ありませんし、遊びに来てるだけな訳です。で、うちなんかは柔術道場なのか、寝業柔道の道場なのか、何だかよくわからないとこが元々ありますし(そう言う状況の上に連盟の管理方針が厳しくなると)連盟登録する人としない人にもの凄くハッキリ別れちゃうと思うんですよ。
 大賀さんのほうでは、やはりそれなりに連盟に個人個人でも登録させるという方針ですか? それとも、好きにすれば良いいよって言う感じですか?」

大賀「別に、試合と帯に興味ない人はする必要なんて無いよ」

藤原「ですよね。だからうちの道場の中でも連盟に細かく登録してやってく人と、そう言うのは無視して自由にやってく人とどうしても二通りの会員に分かれちゃうと思うんですけど……」

大賀「パラエストラさんはどうなってますか?」

上村「強制は無いですね。僕なんかは柔術道場の看板掲げるなら、入会の時点で登録料も一緒に取って連盟登録させちゃってもいいんじゃないとは思いますけど。パラは強制にはなってませんよ」

藤原「そう言う状況だから、もしかすると道場に来てる人も細かく連盟とお付き合いする人と、ちょっと連盟のやり方はウザイと思ってる人ととか、あと元々コンペティションに興味ない人にハッキリ別れちゃう感じになるのかなと思うんです。もしそうなっちゃっても、会員さん同士全員で仲良くやっていっていただけますか?」

上村「僕なんかは理想的にはですけど、皆が納得する制度を作った上で、皆で連盟に入った方が競技全体としては良いとおもいますけどね」

藤原「それともあれですか、道場の会員は全員で連盟に入った体制を整えた方がいいというお考えの人もいらっしゃいますか?」

新井「いや、入りたく無いんだったら……特に入らなくても」

大賀「まぁ困る人は、帯は欲しいし、試合にも出たいけど連盟登録したくないという人だけですから」

上村「元々、年に一度の全日本の時は登録させてた訳ですよ。まぁ今後は公式戦全体を管理していく。
 それと牧歌的だった帯管理を厳しくする訳ですけど……これはリスク管理からは、怪しげな帯の人が道場を出す可能性を回避出来るし、新しく柔術道場に入ってくる人には親切ですよね。業界のお墨付きの帯の人が道場出す訳ですから、僕なんかは肯定的なんですよ。まぁ、実際に連盟がその辺をどこまで考えてやってるのかは分かりませんけど」

藤原「あのー大賀さん、うちは登録、非登録のどっちの会員さん像を基本にするんでしょう? それとも、まったく両立させますか?」

大賀「全く両立だね。序列はつけない」

藤原「なるほど。というトップの意向なので、了解頂いて宜しいですかね? 公式戦にどんどん出て行く人と、競技柔術に興味の無い人と、連盟から距離を置きたい人などが混在する道場になっていく可能性がありますが、同じねわワの会員さんどうしということで、皆さん仲良くやっていただければと」

上條「支部にも、登録を義務づけるとかでなく?」

大賀「個人の登録は任意です。支部としての登録も任意で、連盟からの脱退も自由だけど。ただ、支部として登録しない場合は『ねわワ』を名乗れなくなるけれどね……」

藤原「あ、ねわワって名乗れなくなるんですか?」

大賀「うん、うちの支部が登録しないで『ねわワ』を名乗ってるのはダメになると思う。流石に僕のところに文句が来ると思うよ」

上村「なるほど、確かに、紛らわしいですからね」

藤原「ではうちとしては、日本ブラジリアン柔術連盟さんとのおつきあいは、各支部、各個人の判断に任せるということですね」

大賀「うん」

藤原「その上で、まったく序列無く、各支部、各個人会員さんを扱うというトップの判断ですので、そのようにご了解下さい」

(C) 大賀道場&ねわざワールド 2007