++++座談会04++++
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=ねわざワールドのグランドデザイン=
二部。

藤原:ここから後半に入っていく訳なんですけど、細かいテーマ毎の話し合いに入る前に、大賀さんに先に確認しておきたいんですけど。
 そもそもねわざワールドのグランドデザインってどういう物なんですかね? どういう全体構想の下に、今の形になってるのか……。
 上村さんにも加わってもらった、この座談会の事前協議でもその辺で結構やりとりがあって、そこで何度も大賀さんが繰り返したように「うちは柔術道場である以前に、場所を提供する場所なんだ」というようなことを繰り返し強調して仰る。やっぱり、それがグランドデザインなんだということで宜しいんでしょうかね?

大賀:うん、そんなもんだよね。

藤原:それが全体構想だとはっきり言っちゃっていいんですか?

大賀:うん、ここに来て寝業を自由にやってもらえればいいですよっていう感じ。まあ、もちろん、普通に技は教えるけどね。

藤原:だとすると、やっぱり大賀道場は他の柔術道場さんとかなりグランドデザインからして違うと言うことになりますよね?

大賀:うーん、まぁパラエストラさんも、一応はそうなってたよね? マーシャルアーツ・コミュニケーションってことで、何をやっても良いよって。

上村:まぁ思想的な面では一応、(パラエストラも)そうなってますけど。
ただ、もっと具体的なレベルでの話しになりますけど、事前の話し合いでもあったように大賀さんはサービス業を強調してて、事業主とお客さんの関係で大賀道場を捉えてて、生徒と先生とは考えてない。なのにその一方で、サークル的な運営方針もごっちゃに採用しているのが問題なんじゃないかなと。
 掲示板でも色々言われてたように、講師も雇わないで休館日を増やしたりするのや、設備面での文句があがったりするのかなと思うんですけど。

大賀:うーん…………なんて言ったら良いかな……

藤原:まぁ、ちょっと今の上村先生の発言は、かなり色んな要素が入ってしまってて、いきなり結論的な部分の話しになりますね。
 もうちょっと細かくする形で、色々とこれからテーマとして挙げていきますので、その都度またご発言頂ければと思います。


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